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第16回:ペーパークラフトアーティスト 長尾昌枝 発案 |
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「 森になったボックスティシュ 」編 vol.1 |
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ある朝、目が覚めると
使い終わったボックスティシュに
森ができていました。
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ペーパークラフトアーティスト
長尾昌枝さん発案のボックスティシュです。
ティシュの空き箱の天面を切り取って、
このフタをすれば、何度も使える
ティシュケースになる、という仕組み。
小さな犬がいたり、
そこには、そう、命の営みがある。
ああ、紙は、森から生まれたんだ、
そのことに思わず感謝したくなりました。
長尾昌枝さんとは新しい企画も進行中。
こちらも、追って発表いたします!!!
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【長尾昌枝プロフィール】
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女子美術大学芸術学部デザイン科卒業。
伊東屋の洋紙売場勤務を経て、ペーパークラフトアーティストに。
2000年第10回紙わざ大賞において大賞を受賞。
現在、ソトコトに「紙族」を連載中です。
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