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第9回:王子の森・自然学校の子どもたち 発案 |
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「 ボックスティシュで、 森の生き物をつくろう。 」編 vol.1 |
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田中偉一郎大先生による、
夏の特別授業 in 王子の森自然学校!
※王子の森自然学校とは・・・?
王子製紙が、
社有林や工場などの施設を
子どもたちの自然体験と
学びの場として提供し、
環境省所管の社団法人
日本環境教育フォーラムが
企画・運営する、
環境教育プログラムです。
毎年夏休みに開校し、今年で3回目。
カリキュラムの中には、
紙漉きの授業があったり、
昔の木こりの木登りの仕方を
学ぶ時間があったり・・・
環境について子供たちが
体感できるキャンプです。
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「今日は、みんなで、まっ白なボックスティシュを
使って、森の生き物をつくってみよう!」
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田中偉一郎大先生 |
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「なんでもいいんだよ。ほんと、なんでもいい。」 |
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田中偉一郎大先生 |
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「紙を切ってもいいし、箱を破ってもいい。」 |
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田中偉一郎大先生 |
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近くの川で水をくんで、その水で絵の具をとかして、
森と子供たちと紙が一体になった、特別授業。
子供たちの作品を一挙に公開!
ああ、子どもたちにはかなわない・・・
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