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東京デザイナーズウィーク
ネピアそれつくマーケットに行き損ねた!
というあなたのために、その全貌を公開。
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お店のデザインは、現代美術家 田中偉一郎によるもの。
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遠くから見たお店の様子。お店の奥に、広がるのは・・・
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トイレットロール数千個でできた、こんな空間!
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「奥行きにこだわりました」(田中偉一郎)
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ちなみに、これは、およそ、
平均的な男性が一生に使うトイレットロールの量。
「こんなに使うのか〜」と知るのもまた、ロハス。
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ネピア角田さん、じゃんじゃん売ります。説明します。
「お客さん、このトイレットロールはね〜」
とコロッケを売るように、トイレットロールを売っていました。
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「こちら、groovisions sneaker ¥3,000ですよ〜!」
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「トイレットロールの耳(トイレットロールの製造過程で
生まれるはじっこの部分)、いかがですか〜!」
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第10回に登場してくれた
鈴木りなちゃんも、応援にかけつけてくれました。看板娘!
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開催中、手伝ってくれた中央大学のみんなには、ほんとうに感謝!
写真左は、ず〜っと手伝ってくれた秋山さん!ありがとう!
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「ロハスでできたログハウス〜♪ ロハロハロハ〜ス♪」
「ロハスのうた」も販売しました。(音源はこちらで公開中!)
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トイレットロールTシャツも販売。大人気で、常に品薄状態・・・
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お隣のブースは、TEIJINさん。エコサークルバッグが人気でした〜!
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